健康的な食生活がダイエットの第一歩。。。

11の太る食習慣
11の太る食習慣を挙げています。毎日のことなので、気をつけているのといないのとで、徐々に大きな差がつきます。
食べ方や食習慣は、肥満に大きく大きく関係しています。
毎日の積み重ねであるだけに、気をつけるのとつけないのでは徐々に大きな差となって違いがでてきます。
以下のチェック項目に自分がいくつ当てはまるか、数えてみてください。
早食いは食べすぎのもとです。またよくかまずに流し込むように食べるのも、同じ理由でよくありません。
朝食を抜くと、昼食や夕食を食べ過ぎてしまいませんか?? あとで、ドカ食いするぐらいならきちんと食べておいたほうがよいです。
夕食は夜遅くなればなるほど、体脂肪になりやすくなります。気をつけましょう。
野菜は栄養や食物繊維が豊富です。肥満を抑え、生活習慣病のリスクを減らすためにも、しっかりたっぷり食べましょう。
栄養の偏った食事は、肥満のもとです。
食べすぎはまちがいなく肥満の原因です。腹八分に押さえましょう!! また食べすぎは美容上もよくありません。
糖質や脂質の摂りすぎは、エネルギー過多となり肥満を呼びます。また生活習慣病にもなりやすくなります。
塩分のとりすぎだけでなく、ごはんが進むので食べすぎのもとにもなります。
肝臓への負担、エネルギー過多、栄養バランスの乱れなど、ろくなことはありません。
塩分、脂質の摂りすぎ、野菜不足、栄養バランスの乱れ、添加物大量摂取……。メニュー選びに気をつけ、できれば回数自体を減らしましょう。
脂肪と肥満は兄弟みたいなもんです。肉・魚の油や揚げ物の油だけではなく、お菓子に含まれる油やドレッシング・マヨネーズに入っている油にも注意してください。