【断食の方法】
<1ヶ月断食の例>
5日断食→5日休み→5日断食→5日休み→5日断食→5日休み
5日断食のあと、6〜7日目はおかゆや、柔らかめのうどんなどで胃を慣らし、様子を見ながら8〜10日目以降は普通食に戻します。
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5日間固形物を食べない。
その代わり栄養はしっかりとる。
青汁・豆乳・野菜スープ・野菜ジュース、そして酵素ドリンクなどを、よく唾液と混ぜながらこまめに飲む。
する人はいないと思いますが、早く痩せようとするあまり
水しか口にしない断食は絶対にだめです。
水を飲むだけの断食で消化機能を休止すると、
普段食べ物や空気から取り込んでいる有害物質が、体の細胞から急激に血流に放出されます。
そうすると解毒や排泄を担当している内臓器官はオーバーワークになり、疲れきります。
特に肝臓へのダメージは大きく、悲鳴をあげてしまいます。
そうなると
解毒・排泄が間に合わなくなり、有害物質は再び血流に乗って、今度は全身を駆け巡りはじめます。
それを防ぐには ミネラルやビタミンなど 細胞を活発にして再生し、体をメンテナンスするための
栄養分の摂取が欠かせません。
またそもそも栄養不足の状態で断食なんてしていると、体が本能的に栄養を要求し、普段以上に食べたい欲求が増し、甘いものが欲しくなり、ドカ食いの危険がこの上なく高まります。
それも我慢しているとイライラのあまり、たぶん周りの人との人間関係が壊れます(笑)
いくら断食していても、固形物を食べていなくても、栄養さえしっかりとれていれば不思議とたくさん食べたくならないもの。
そのためにも
断食には特に酵素ドリンク
がおすすめです。
酵素とは、栄養分を体内で使える状態に変換するために必要なもの。
ミネラルやビタミンなどに比べて解明が遅れたので、「9番目」の栄養素とされ、”生命の素”と呼ばれる生きた栄養素です。
人間も動物も一生に使える酵素の量は決まっていて、それを使いきった時に寿命がきます。
そして現代人は、ストレスや睡眠不足、添加物の多い食生活、栄養バランスの乱れなどいろんな理由でハイスピードで酵素を消費しています。
酵素には体内でつくられる「体内酵素」と外部(食べもの)から摂る「食物酵素」の2種類があります。
現代人は体内酵素だけでは消費に追いついていない場合が多いため、外から補わなければどんどん老化しますし、栄養状態も悪くなりますし、代謝も落ちますし、太りやすくもなります。
酵素が特にたくさん含まれている食品は
生のもの(野菜や魚)か発酵食品 です。
しかし農薬による土壌汚染などで、最近では採れたての野菜ですら含まれる酵素は減っており、魚もたくさん毒素を内臓にためており、味噌や醤油には添加物がたっぷり。
本当に摂取は難しく、消費はあっという間です。だからダイエット関係なしに酵素ドリンクを飲む人もどんどん増えています。
また
酵素はたんぱく質でできているので非常に熱に弱く、48℃以上になるとほとんど死んでしまいます。
断食中の酵素ドリンクが欠かせないのはこの理由もあります。
市販の100%フルーツジュースや野菜ジュースのほとんどはいったん加熱処理をして濃縮還元をしているので、酵素は入っていませんし、栄養分も限られています。
青汁にしても、粉末にしている時点で酵素は入っていませんし、野菜にしても多くて10種類くらいしか入ってません。
A
断食をはじめてしばらくはぐんぐん痩せますが、ある程度までくると全く体重が落ちなくなります。
この「倦怠期」に入ったら、徐々におかゆなど胃に優しい固形物を食べて元の食事に戻すこと。
2日ぐらいはおかゆや、やわらかいうどんなどで胃を慣らすのがおすすめ。急に普通の食事に戻すと、内臓がびっくりします。
5日断食をすると書きましたが、具体的にはこの倦怠期に入るまで、断食をするとよいです。
逆に5日経たずに倦怠期に入った場合は、そのまま5日目まで断食をつづけてください。
個人的にこの時期におすすめな食材のひとつが豆腐。それも手作りの豆腐です。
私は豆乳が作れるというスジャータの豆乳を使っているのですが、その豆乳とにがりを買ってきて、混ぜて、レンジか蒸し器で20分ほど蒸せばできあがり。
消泡剤が入っていないので多少スが入りますが、その分体にもいいし、なにより味が濃厚でおいしい。そして食感が柔らかい!
とても食べごたえがあります。おいしいのでなにもかけなくても食べられます。