ここからは余談になります。
足首がない、ひざが必要以上に飛び出ている、O脚など、”美しい脚”から程遠いと悩んでいる人が多いですが、実はそういう”美しくない脚”は普段の生活の中に要因があることが多いようです。
座り方、歩き方、背筋の曲がり具合、寝方・・・などいろいろな原因がありますが、ここでは
歩き方について書いてみます。
1.まずかかとの高い靴はとても不安定で、足や足の指に負担をかけて足の形を悪くしますし、正しく歩くことができないので、スニーカーやぺたんこの靴を履くようにします。
このとき、足の指に力を入れなくても脱げたりしない、リラックスして歩ける靴を選んでください。
2.できれば靴の中にインソールを入れて地面からのダメージを和らげます。こうすると長い時間歩いても疲れにくくなります。
3.両足をそろえてまっすぐ立ってもひざが開いてしまうという人は、ひざを締めたまま毎日屈伸運動を50回ほど行うようにします。いつもひざを締めるように意識すれば1か月くらいでまっすぐ締まるようになってきます。
4.正しい着地の仕方
まず片方の足を前に出す。
このとき足裏全体を、同時に着くように普通より1.2センチあげる気持ちで一歩踏み出す。
これで指先を使った3点歩行ができて、上半身を安定させられる。
踏み出した足のひざを伸ばして、体重移動をして、足裏全体で蹴り出す。そして反対の足を前に出す。この動作を何度もくりかえす。
できるだけひざを意識することで、足裏全体が地面についてひざに遊びができ、リズムに乗って歩ける。
スピードは早歩き程度のささっとした速さで。あまりゆっくり歩いているとかかとから地面についてしまうため。
自分に合った速さが見つかれば、自然に歩幅も決まる。
5.腕の使い方
まず肩を張るような気持ちで胸を起こす。
軽くひじを曲げて両腕をからだにひきつけ、自然に前後に動かす。
指先は軽くそろえて体の中心に入れるようにする。そうすることで優雅に見え、体も引き締まる。