カロリミットは痩せるか?
食事日記
自分の体調管理、食欲の波、体に合うものと合わないものなどをよく知るためにも、「食事日記」をつけるのはおすすめです。
これを食べた翌日はお肌の調子が良かった悪かった、下痢した、体調が良かった、元気だった、スタミナがあった、など食べ物と体調は必ず密接な関係があります。
特に女性は生理があるので、その周期によって体調の良しあし、お肌の調子の良しあし、食欲の増減の波が顕著にあります。
そういうリズムを自分で把握しておくと、「今はこんな時期だから」と自分で心の準備ができますし、「なぜこんなにやたらとおなかがすくんだろうか」と不安にならずにすみます。
自分でコントロールできるというのは大切なことです。
ちなみに何を食べると体に良いのか、自分に合っているのか一番分かりやすい判断基準は、目に見える体の不調がない限り「お肌の調子がいいか悪いか」「しっかりお通じがあるかそうでないか」。
てきめんに現れるのがそこです。
また昔から「うなぎと梅干し」とか「ドーナツとかき氷」とか、食べ合わせが悪いと言われているものがあります。
「消化の悪い食べ合わせ」です。水と油は消化が悪くなるからとか、体を冷やすからとか、いろいろ理由があるんですが、そのほかにも他の人は特になんともなさそうだけど自分はこれを食べるとおかしくなるという食べ物がありませんか?
それを把握しておくのも大切なことです。
ちなみに私は牛乳と砂糖の取り合わせがだめです。 だからコーヒーにミルクと砂糖を入れるのもだめ。 どちらかだけなら大丈夫なんですが、ミルクと砂糖が混ざるとだめなんです。
おなかを壊します。 だいたい体にあってないものはおなかを壊します。
意外にも、自分に合う合わないが分かってない人というのは多いのですが、それも食事日記をつけているうちに浮き彫りになってくるのでぜひ一度確かめてみてください。
それと食事日記には食べた量もつけてください。
そして食事は、食べたいものを腹8分から9分までしっかり食べてください。 だいたい、本当に食べたいものがあるのに我慢していると、その不満を埋め合わせるために他のものを大量に食べ過ぎてしまいます。
本来なら食べたいものを少し食べるだけで落ち着くはずなのに、妙な我慢をするから妙なことになって、結果食べたいものを食べるよりもカロリーオーバーになってたりする。
食事は好きなものをおいしくはじめて食べて、心もおなかも満たされ、またがんばろうというパワーを得られます。それが本来あるべき健康な姿。
満足感があればしばらく食べたいという気持ちにならない。1回1回の食事できちんと満足しておけば、間食をちょこちょこつまんだり、夜食をがっつり食べてしまったりはしないわけです。
だからもっといえば腹8分にこだわる必要もあまりありません。そうしたばっかりに頭が食べ物のことでいっぱいになるぐらいなら、おなかいっぱい食べればいいんです。
そして食べ過ぎたなと思ったら翌日で調整する。基本的に体・本能の命じるままにやるのが一番よかったりします。
人体というのは自分でうまく調整するようになっています。
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